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低価格帯の素材は

印鑑はちょっとした荷物の受け取りや、銀行の窓口、あるいは駐車場の契約など日常のあらゆる場面で使うものです。多くの人が、100円ショップなどにある三文判と呼ばれる大量生産品を使っていますが、やはり印鑑はしっかりとしたものを購入するほうがいいのです。その際、印鑑の素材が選ぶ基準となります。ではどのような素材が印鑑に向いているのでしょう。

印鑑を作ると高額になるイメージがありますが、比較的低価格で購入できる素材もあります。低価格帯の印鑑として代表的なものが、黒水牛と彩樺です。黒水牛は耐久性があり、なおかつ丈夫で、その漆黒の素材と朱肉とのコントラストに惹かれる人も多い人気の印鑑となっています。その上、黒水牛は朱肉のツキもよく印影がくっきりと出て、捺印性が高く、その使いやすさも大きな特徴と言えるでしょう。

黒水牛と並んで、低価格帯の印鑑として人気なのが、彩樺です。この彩樺は真樺の間伐材を、樹脂と高圧加熱処理によって圧縮したもので、木材でありながら硬度が高く、キメも細かいことが特徴です。その製法から、この彩樺はグリーン購入法適合商品として認定を受けている、エコロジーな印鑑としても知られています。